S&P500

9/15~9/19 eMAXISSlim米国株式S&P500

eMAXISSlim米国株式(S&P500)

ドル円

まとめ

📈 2025年9月15日~9月19日の総括

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

この週の eMAXIS Slim S&P500の基準価格は上昇しました。米国株市場ではS&P500が堅調に推移し、特にAI関連を中心としたテクノロジー株が投資家心理を押し上げました。米連邦準備制度(FRB)の今後の利下げ期待が引き続き市場を下支えし、株価は全体としてリスクオンの雰囲気が優勢でした。

為替動向(ドル円)

為替は 円安が進行。米国の金利動向や日本の金融政策スタンスが背景にあり、ドル買いが優勢でした。これにより、S&P500の上昇と円安の効果が相まって、日本人投資家にとって基準価格はさらに押し上げられる形となりました。

経済イベント・政策動向

  • 米国
    ・インフレ指標は落ち着きを見せつつあり、FRBの利下げ観測が根強く残りました。
    ・主要テクノロジー企業の株価が堅調に推移し、指数をけん引しました。
  • 日本
    ・日銀の金融政策決定会合では金利は据え置き。加えて、長らく続けてきたETF・J-REITの保有資産について、一部売却を進める方針が示されました。これは「金融緩和からの出口戦略」の一環と受け止められましたが、売却ペースは極めて緩やかに抑えられており、短期的な市場への影響は限定的でした。
    ・国内株市場ではこの発表を受け一時的に投資家心理が揺らぎましたが、米株高や円安が支えとなり、大きな混乱は見られませんでした。

投資家への示唆

この週は、米国株高と円安進行が日本人投資家の評価額を押し上げる結果となりました。日銀のETF売却決定は今後の国内株に影響を与える可能性があるものの、現状では市場全体に大きなショックを与える材料とはなっていません。むしろ米国株の強さと為替の動向が投資成果に直結していることが改めて浮き彫りになった週といえます。