12/22~12/30 eMAXISSlim米国株式S&P500
eMAXISSlim米国株式(S&P500)


ドル円

まとめ
2025年12月22日〜12月30日 の期間について、
📈 eMAXIS Slim S&P500(S&P500連動インデックスファンド)の基準価格が上昇した点、
💱 ドル/円はほぼ横ばい推移だった点、
および〜年末相場での 主な経済イベント・市場背景 をまとめた総括です。
📈 1)S&P500(および eMAXIS Slim S&P500)の動き
米株式市場では S&P500 が全体として上昇基調で推移 しました:
- 12月22日〜24日にかけて、S&P500は 年末ラリー(いわゆる “サンタクロース・ラリー”) と見なされる上昇が入り、史上最高値付近まで上昇しました。これは AI関連株や堅調な経済データなどを背景にした買いが入りやすかったためと考えられます。
- 月後半〜年末にかけては薄商いの中でやや調整色も出ましたが、月次ベースでは上昇方向で推移しており、S&P500は年間通じて強いパフォーマンスを維持しました。
- この流れは、eMAXIS Slim S&P500 の基準価格にもプラスに働いたと見られます(米株価指数の上昇に連動)。市場では年末の節目買いや、来年の利下げ期待も支えとなりました。
➡️ 期間全体として、米株指数は底堅い上昇基調で、年初来の強い推移が継続中でした。
💱 2)ドル/円の為替動向(ほぼ横ばい)
- 2025年12月22日〜30日のドル/円は おおむね155円台後半〜156円台前半で横ばい推移 となりました。
- 12/22〜通常取引では 1ドル=約157.7〜156.7円程度、
- 年末にかけて 155.8〜156.5円付近で推移しています。
為替市場が 日本年末・欧米クリスマス休暇の薄商いの中で小動き だったことが背景にあり、ドル/円の急変は少なかったと見られます。
➡️ 結果として、日本の投資家から見た 円ベースの運用成績には、為替面での大きな変動要素は少なかった と言えます。
📅 3)この期間の主な経済・市場イベント
🎄 年末相場効果(サンタクロース・ラリー)
- 12月中旬〜年末は、伝統的に 株式市場が年末ラリー入りする傾向 にあります。
- この時期は出来高が薄く、売買が限定的なため、ポジション調整やロングポジションの買い戻しが入りやすいのが通例です。
- 2025年も クリスマス前後まで上昇トレンドが継続 し、S&P500 が年末に近い値で推移しました。
📊 米金融政策・利下げ観測
- 2025年前半〜後半にかけてはFRB(米連邦準備制度理事会)が複数回の利下げを実施したことから、市場では2026年も追加利下げ観測が根強く残っていた とされています。
- 年末の動きとしては、FOMC後の議事要旨や利下げ見通しを巡る思惑が相場の重要なファクターになりました。
🧨 年末薄商いとポジション調整
- 欧米・日本で市場がクリスマス前後に連休入りした影響で、出来高の減少とともにポジション調整的な動きが出やすかった という特徴もありました。
- 年末に向けたリスク管理・利益確定売りの出現も指摘される場面がありました。
📌 4)総括(2025年12月22日〜30日)
📈 eMAXIS Slim S&P500 の基準価格
- 週半ば〜年末にかけて上昇基調 が継続。
- 年末の節目買いや「サンタクロース・ラリー」と呼ばれる季節的な上昇傾向が後押し。
- 期間全体では米株指数の底堅さが基準価格上昇に繋がったと考えられます。
💱 為替(ドル/円)
- 為替は 年末の薄商いでほぼ横ばい を維持。
- 円安/円高の大きなトレンドは出ず、株価の上昇が為替面で大きく相殺されることはなかったと見られます。
📅 市場イベントの影響
- 年末相場効果(サンタクロース・ラリー)が主要因として株高を支えた可能性。
- 一方で出来高の薄さ、クリスマス休暇に伴うポジション調整、利下げ観測の継続といった要素が相場ボラティリティを抑える一方で、全体の底堅さにも寄与しました。
🧠 投資家向けの視点
✔ 年末ラリーは短期イベント要因として正しく認識する
短期の上昇が見られても、背景には薄商い・季節性があるため、年開けの政策・経済指標を見据えた戦略が重要。
✔ 為替は年末は横ばい傾向だったが、変動リスクは残る
ドル/円が安定していたため、円換算でのパフォーマンスにはプラス影響が残った可能性。
✔ リスク管理とポジション調整
節目の相場変動では、利益確定タイミングの見極めや、年初からのトレンドを見据えた調整が有効です。
昨年末の日経平均株価は34,182円から始まり、4月には米国の関税不安から26,000円程度まで大幅に下がりましたが、その後上昇を続け50,339円48銭で年内の取引を終えました。初の5万円台で2025年を終えた日経平均株価ですが、これまでの最高値は1989年12月29日の38,957円44銭でした。これまで36年もの間最高値を更新しなかった日本株も大幅に上昇して時代の転換期を迎えているように感じます。2025年も沢山の良かった事、残念だった事がありましたが無事に終わりを迎えそうです。
ほぼeMaxis slimのSP500株価を追いかける投稿で味気ないままでしたが、来年はもう少し有益な情報の投稿が出来るように色々模索したいと考えています。来年も温かい目で見て頂けると幸いです。皆さん、良いお年を。
